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その他、人間国宝 金城次郎の道具などを出品しておりますので是非ご覧下さい。
サイズ(約):幅16cm×8.5×高さ12.3cm(突起含む)
【金城次郎】
那覇市生まれの陶芸家。国の重要無形文化財「琉球陶器」技能保持者(沖縄県で初の人間国宝)
1925年、13歳で陶工として新垣栄徳に師事。この年に民芸運動を展開していた濱田庄司と出会う。
民芸運動の中心人物である柳宗悦の影響を強く受け、製作に反映させていった。
太平洋戦争中は制作活動を中断するが、1946年に壺屋に自らの工房を開いた。
日常的な暮らしの中の日用品に「用の美」を見出そうという民芸運動に作品は合致し、数々の受賞をして名前を馳せていった。
1972年の沖縄返還の年に、都市化により登り窯から出る煙の公害問題が起きていた壺屋から、活動拠点を読谷村に移した。
1985年に沖縄県で初の重要無形文化財技能保持者(人間国宝)に選ばれた。 2004年に心筋梗塞のため死去。
作品は、素朴な作風の壺屋焼(上焼)で、壺、食器、酒器などの日用雑器が多く、また、魚や海老をモチーフにしたものが多い。
笑っているように見える魚(笑う魚)などユーモラスな「魚紋」は金城次郎作品を代表する絵柄である。
3人の子はすべて陶芸家で、一族には壺屋焼陶芸家が多く、次郎の弟である敏雄の血筋を含め「金城一門」と呼ばれる。
その他詳細は分かりかねますので、最終的な判断、内容品の確認は画像でのご確認をお願い致します。
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ヤマト運輸 1100円 (離島、沖縄、北海道は1800円)
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