もともとsenstoneという文字起こしデバイスがあったのですが、それが改良された第二弾として、電池容量が２倍以上になったモデルとして、このscriptorが去年発売されました。

いろいろな文字起こしデバイスがありますが、このガジェットは、ほかの日本で売られているものや中国製のものと異なり、月会費がいりません。無限に文字起こしができます。

そして、文字起こしをするための労力も世界一必要ありません。ガジェットをワンクリックするだけで録音が始まり、もう一度クリックすると、録音が終わります。そして自動で気に文字起こしが行われ、ケータイ電話にいれたscriptorのアプリに文字起こしの結果が出力されます。

私はこの前のバージョンであるsenstoneの大ファンで4台。scriptorは２台持っています。しかし、小型がジェットなので電池が小さく二日ほどで充電しなければなりません。そのため、大量に持っているのですが、このscriptorは電池が２倍以上あるので、４日間くらい持ちます。

このガジェットのほかの文字起こしがジェットやアプリと違う魅力をまとめると、

APIが実はあるので、自由にデータをいじれること

https://greenfunding.jp/kibidango/projects/5366

https://store.kibidango.com/products/scripter