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土屋安親は江戸中期の装剣金工家。庄内藩士土屋忠左衛門の子。出羽国鶴岡(山形県)生まれ。通称は弥五八。はじめ同郷の正阿弥珍久の門下となり,のちにその娘を妻に迎えた。元禄16年34歳のときに江戸に出て神田新革屋町に居を構え,珍久の師奈良辰政(奈良派の利寿と同門)に師事した。宝永4年ごろ信濃国諏訪に滞在し,また正徳年間には奥州守山藩藩主松平大学頭頼貞に仕え,一時江戸大塚の藩邸に住し,頼貞好みの大学形と呼ばれる刀装具を制作しました。奈良利寿,杉浦乗意と共に奈良三作として珍重されたひとりです。
本作、奈良派の名品ばかりを掲載した『奈良三作』にズバリ所載された初代安親の奇跡の名品であります!
初代安親ですし、本作品の説明においては『奈良三作』に掲載されておりますので、多くを語る必要はないかと思います。
安親コレクター様が長らくご所有されていた逸品であり、詳細はわかりませんが、どこかの展示会に出展されていた出展品そのもののようであります。
『奈良三作』にも初代後期の作と見てよいとはっきりと記載がある紛れもない名品であります!
滅多に出てこない最高傑作と言ってよろしいかと存じますので、どうぞこの機会を絶対にお見逃しの無いようお願い申し上げます。
サイズ/幅9.70cm×1.40cm 厚さ 0.5cm
※振込手数料は落札者様負担となります。
商品を厳重梱包する為、多少大きめの梱包になる場合がございますが
ご了承下さい。
※着払いの場合は料金が異なります。
ございます。
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代理出品を承りますのでご売却希望の美術品(茶道具・武具・宝石類等)がありましたら、ご一報ください。迅速・適正・確実に代理出品致します。