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T01202 象彦 根来砂金袋形花生 大徳寺誡堂箱書:真作
T1202
【花生】高さ:22.8センチ 最大径:18.3センチ 口径:13.7センチ
【水入】高さ:14.1センチ 最大径:6.7センチ 口径:5.8センチ
状態:大体良好。底に「象彦」の押印あり。
藤井誡堂略歴
藤井誡堂(ふじい かいどう、1898年(明治31)~1984年(昭和59))大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。
特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。
自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、 茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。
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