【商品詳細】
なかなか手に入らないレア品のご紹介です！！！

「伝統工芸輪島塗　布着せ本堅地輪島塗

江戸時代、素地師であった初代 北濱吉三郎翁は硬地を誇る輪島塗として
加賀百万石 前田家より選ばれ直々の注文を賜り、はるばる行列をつらねて
献上して以来、伝統的な布着せと地の粉による本堅地の技術を踏襲しています。

素地の修正を初めとして、布着せ、うるしの重ねる塗りと五十数回の工程を経て
創り出される堅牢優雅な「わざ」は日本漆器の代表と呼ぶにふさわしい逸品です。
心のこもった昔ながらの手仕事の良さの感激を味わってください。」

こちらは
保管状態も良く40年以上前の物であるのに
美品商品となっております！

菊の花びらを金色で描いており侘び寂びのある逸品

サイズ(約)　 W25.5㎝(取手含み)　取手含まずW21㎝　H15㎝
是非この機会に如何でしょうか？？

【注意事項】
デジカメ撮影の為,光の加減で実物の色と少々異なって写る場合や
店頭にて展示しておりますので微細な点はご了承くださいませ。
お安くご提供致しますので
完品を求める方・神経質な方はご入札をお控え下さい。

又、動作不良によるものや、故障の類のみ
返品を受け付けておりますが、基本的にお客様都合による返品は
お受け致しませんのでご注意の上、ご入札をお願い致します。