任天堂の張り札は現在の図案になったのは1970年頃、それ以前はこのように一、二、三の赤線を上下でずらすという斬新な図柄の張り札がありました。他の製造元とは違うことをやろうという気迫が伝わってくるユニークな張り札です。この札の現物はもう出品できるものは無いので、将軍堂の白札という何も印刷されていない札に転写して私が作りました。●張り札に合わせて目木も作りました。大きさは横6センチ、縦9センチ、厚さ3センチの木製、ロングサイズのタバコの箱とほぼ同じ大きさです.●自作の張り札4組み、将軍堂の繰り札（小張り札）1組み、手製の通り・半丁札4組みがセットです。これで胴師を含めて5人で遊べます。張り札と同じ柄の一辺16ミリの特製サイコロを2個お付けします。この張り札についての説明レポートもお付けします。●手本引きについての詳しい説明は【http://www.h-eba.com/heba/tehon/tehon0.html】等を参照して下さい。●すべてがピッタリ入る、クッション付きケースに入れて、佐川急便でお送りします。