「SENNHEISER IE800 S 分岐 ケーブル 銀メッキOFC 八芯 ブレイド編み込み 3.5mm3極 ステレオミニ (カスタム対応可能) 黒色 KANN SP1000 Fiio DP-X1A」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5～7日ほどの納期を頂きます)

「SENNHEISER IE800 S」イヤホンにて分岐点下側に適用出来る、専用交換用ケーブルになります。(IE800、AK式2.5mm4極ケーブルには使用不可)

「IE800」をバランス化改造して運用している方もいましたが、改造するとメーカーサポートが受けられなくなってしまいます。
しかし「IE800 S」は分岐点部分に4極プラグを採用しているため、無改造でバランス運用やセパレート運用が可能となりました。
純正付属ケーブルも充分良い物ですがリケーブルすることでより楽しみが広がり、「IE800 S」の真価を発揮することができるので是非お試し下さい。

2.5mm4極メスプラグ側は日本製「トープラ販売」製品を使用、
金メッキ加工されているので音質的にも良く、精度がいいのでプラグをがっちりと保持してくれ、安定して永く使用出来る品質です。

DAP側は3.5mm3極ステレオ仕様なので一番汎用製が高く、ほぼ全ての機器で使用運用可能です。
カバー回避用の段付プラグ採用のためスマホの直差し運用にも向いています。

「銀メッキOFC」線材は銀メッキ処理されているので通常銅線よりも高音域の広がりや解像度が高いです。
安価な銀メッキ線は高音域が刺さりがちですがこの線材は刺さるギリギリまで表現してくれる上、キラキラ感も有りとてもクリアです。
特筆すべきは低音域で迫力感、厚み、小気味の良さが共存しています。
これは銀線では表現できない種類の音で銀線ハイエンドケーブルとも使い分けできるかと思います。
外皮もPFA(フッ素樹脂)なので強度も高く音質面にもクセがありません。
フッ素被覆ケーブルの八芯編み込みなので見た目もとても煌びやかです。

線材とコネクタを全て黒色で統一したのでスタイリッシュな仕上りです。

全面八芯ブレイド編み込み仕上げで、
従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく、ノイズ抑制もしてくれるのでこの機会にぜひお試し下さい。

SENNHEISER 3.5mm3極プラグを使用しています。
ハンダは銀入りSS-47を使用しています。
2.5mm4極ジャックはトープラ販売製品を使用しています。
コネクタ含む全長約92cm、コネクタ間ケーブル長は約86cmほどの仕上りです。

価格そのままで
・3.5mm3極(ストレート、L字)
・3.5mm4極(ストレート、L字)
・2.5mm4極(ストレート、L字)
・4.4mm5極ストレート
+1000円で
4.4mm5極 L字タイプ黒色コネクタカバー
に仕様変更して作成可能ですので、希望される方は落札後にお申し付け下さい。
(パーツ代は別途「差額用オークション」にて対応いたします)

自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。