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こちらの商品は英信流、戸山流、田宮流など名門の居合道場でも
正式採用されている高級居合刀シリーズです。
値段以上の高品質な高級拵のプレミアムな一振り。
華麗な三本杉の刃文が目を引く名古刀【孫六兼元】です。
本鮫柄と薄刃・二重刃文の樋刀身で高級拵えのこだわり抜いた居合刀。
※ごちゅうい※
コチラの商品は真剣ではございませんので登録証や許可などは一切不要で、どなたでも所有して頂けます。
新規・評価の悪い方・マナーの悪い方は固くお断りします。
こちらの居合刀は実際に居合いの道場でも採用されているお品です。
真剣と同じ重さでずっしりと重量感もあり、三本杉刃文も楽しめる一振りです。
備前長船と並ぶ刃物の聖地、関の名工【孫六兼元】の写しです。
その切れ味と技量の高さから、古より誰もが知る名古刀となっています。
一般に多く出回っている安くて強度の弱いアルミダイキャスト刀とは一線を画します。
こちらの刀身は超硬質合金で作られており、波紋や重量、強度も名刀を凌駕する質感です。
他にも魅力ある名刀を複数出品しておりますので、よろしければご覧下さい。
商品実寸:刃長74,5cm、重量1,15kg、元幅32mm、元重6mm、先幅24mm、先重5,5mm
孫六兼元(まごろくかねもと、大永3年(1523年)2月-天文7年(1538年)2月)は室町後期に美濃国で活動した刀工である。
俗名を孫六と号す。古刀最上作にして最上大業物。末関の頂点を二分する和泉守兼定(2代目兼定)と共に美濃伝を広めた最大の功労者。
永正の頃に初代兼定のもとで修行し、その息子2代目兼定と兄弟の契りを結んだという。習作時代は兼本と銘を切り、戦国時代に
「折れず曲がらずよく斬れる」と武田信玄・豊臣秀吉・前田利政など錚々たる武将が佩刀し、斬味をもって天下に鳴る名匠である。
重ねが薄く平肉が付かない造り込みで刃の通りが良い形態。 肌は板目肌に柾目が縫うように所々現れるのが見所で、四方詰めという
高度な製法と、彼の創案になる三本杉刃紋は杉の木立が嵐に揺れる様を表現した乱れ三本杉により、古来より「関の孫六三本杉」として
人口に膾炙している特色の有る刃紋である。