タイトルのとおりです。

瀬古利彦さんは、1978年12月（福岡国際マラソン）から1988年3月（びわ湖毎日マラソン）までの間、12回、マラソンを走り、福岡国際、東京国際、ボストン、ロンドン、シカゴといった大会で10回優勝。

ロス五輪、ソウル五輪では勝利を収められなかったものの、当時、世界最強と謳われていました。

宗兄弟やイカンガーとのデットヒートで勝利を収める強さは今でも語り草となっています。

状態は、この種のカードとしては悪くないと思います。（直筆サインカードとして大切に扱っているという点で、普通の状態だと思います。）

少しボケていますが、写真をご確認願います。

直筆サインの証としてBBMの凹凸やベースボールマガジン社の裏書の印刷があります。

なお、仕事の都合で、ご連絡やご発送が少々遅くなる場合がありますが、ご了承願います。

また、発送は郵便局からとさせていただきます。

（トラブルを避けるため、特定記録郵便以上でお願いしております。）

送付方法は以下のとおりです。

特定記録郵便

レターパックライト
簡易書留郵便
書留郵便

最後に、評価の低い方については、入札を取り消させていただくことがございますので、ご理解願います。

以上、よろしくお願い申し上げます。