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作家不詳 河井寛次郎一門作 鉄釉 呉須 辰砂 梅花文 花瓶 飾壷 花器 花入 高約27cm 検:河井寛次郎 河井武一 上田恒次 琳派
箱はありません。
鉄釉・呉須・辰砂、釉薬・土の感じから河井寛次郎氏一門の作作品と予想されます、作家特定には至りませんでした。
状態に関しましては、欠け・ヒビはありませんが、内側に窯ニュウ(画像有)ありますがヒビではありません、水漏れ確認済みです。経年によりまスレ・小傷・汚れは御座います。
経年品・長期保管品である為、画像をよくご覧になった上で、ご判断下さいますよう宜しくお願い致します。
ご不明な点等ございましたら、必ず入札前にご質問下さい。分かります範囲でお答え致します。(※終了日・終了時間間際のご質問にはお答え出来ない可能性がありますのでご了承ください。)
※傷や汚れ等の外観につきましては、ご入札前に画像にて状態を十分にご確認お願い致します。
※画像と実物が撮影時の照明の兼ね合いで違う場合がございますので、ご了承ください。
<サイズ:約>
口径 12.5cm 胴径 24cm 高さ 27cm
※付属品はありません。
【河井武一】叔父である河井寛次郎のもとで長年学び、
その鉄釉・呉須・辰砂・飴釉・鉄砂等の
釉薬調合や、型物造形を受け継ぎ、優品を残す。
日本民芸陶の担い手として上田恒次と並んで双璧と称される。
【上田恒次】1914年、京都で呉服商「松屋」に次男として生まれる。
富本憲吉の『窯遍雑記』(文化生活研究会、1925年)を読み陶芸家を志す。
1927年、京都市立第二工業学校陶磁器科に入学する。
1945年、京都市に陶芸窯「木野皿山窯」を築窯する。
1955年、河井寛次郎の助手を務め、技法を次ぐことを許される。
1962年、日本橋三越本店美術部で個展を開催する。以降各地で開催。
1963年、東京国立近代美術館主催「現代国際陶芸展」に招待出品する。
1974年、富本憲吉記念館建設にあたり、設計および工事を監督する。
なお、自身が設計した自宅は、2006年、登録有形文化財となる
◆中古品扱いである事、経年品であることを予めご理解の上ご入札をお願い致します。
◆神経質な方のご入札は、ご遠慮ください。
◆落札後は、ノークレーム&ノーリターンでお願い致します。
◆ご不明な点等ございましたら、必ず入札前にご質問下さい。
◆落札から3日以内にご連絡がなかった場合は、入札取り消しの処置を取らせていただきますの で予めご了承ください。
◆発送方法はゆうパックのみになります。
◆商品発送にはご入金日より2~3日かかることが御座います。ご理解とご了承のほどよろしくお願いします。(お急ぎの場合は、ご落札前に必ず質問欄よりご連絡下さい)
ご覧いただき有難う御座います。都合により2018年4月1日よりIDを変更致しました。(以前のID sevendragonsart )
今後とも、良いお品物の出品に努力して参りますので宜しくお願い致します。
※ 消費税は落札金額に含まれております。お客様にお支払い頂くのは、落札金額と送料のみです。
《 その他にも出品しております、是非ご覧ください 》
この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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