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1215
B08769 般若勘渓 銀杏頭火箸:真作
B8769 長さ:28.7センチ 最大径(頭部):1.0センチ
状態:良好。
作者略歴
般若勘渓(鋳造)日本工芸会正会員父、三代勘渓に師事し双型鋳造技法を修行
1968年 日本伝統工芸富山展 北日本新聞社賞71年教育委員会賞 73年奨励賞受賞
1969年 第16回日本伝統工芸展初入選、以後入選を重ねる
1971年 第1回伝統工芸日本金工展初入選、以後入選を重ねる
1972年 日本工芸会正会員に認定
1973年 第3回伝統工芸日本金工展 日本工芸会賞受賞
1978年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り大擬宝珠製作
1983年 弘法大師将来国宝銅錫杖複製1985年 第15回伝統工芸日本金工展 朝日新聞社賞受賞
1986年 大徳寺黄梅院伝来紹鴎所持霰尾垂れ釜制作
2001年 宮内庁正倉院の依頼により正倉院宝物「砂波理加盤」複製高岡を代表する釜師。轆轤(ろくろ)の技術を駆使して銅と錫の合金を用いて鋳造する砂張(さはり)を得意とする。古作釜の研究を続けて数多くの写しを制作、宮内庁からの依頼を受けて正倉院供物の複製を制作している。
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