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1268
シリアル番号:L3VH39PWJW
IMEI:351835920305970
ワイモバイルで一括購入、2/26に届いたばかりの『新品未開封 iPhone13 128GB ブルー 国内版』です。
SIMフリー製品ですので、現在お使いのキャリアのSIMカードをそのままご使用いただけます。
盗品及び不正契約の疑い、並びに保証未開始及び残債の有無を証明する為に、IMEIはもちろんの事、シリアル番号や納品書も公開していますので安心してご購入ください。
発送は紛失・破損補償付帯の「宅急便コンパクト」で匿名配送、対面お渡し。
OPP包装を行いストレッチフィルムで固定、宅急便コンパクトBOXに封入して厳重にお届けします。
13時までのご決済で熊本から即日発送。
近畿地方までなら翌日に到着。
中部地方から北海道は翌々日に到着します(離島及び一部地域を除く)。
到着日時指定や発送方法の変更、ご要望などございましたらお気軽にどうぞ。
【ここがポイント!】
開通作業はもちろん、まだ誰にも触れられていない、“完全未開封品”!
未開封の未アクティベート端末ですので、アクティベートを行うことにより、アップルの1年限定保証、90日間の無償電話サポートをお好きな時に開始することができます。
【メーカー保証について】
保証終了日までAppleが対応しますので、下記のAppleサポートまでご連絡ください。
http://www.apple.com/jp/support/contact/
Appleでは“商品の出荷日を購入日”と定めていますが、未アクティベート機器の場合、表示される保証終了日は確定日付ではありません(画像8)。
“ アクティベートを行った日が購入日”となるからです。
アクティベートにより新たに購入日が書き換えられ、Appleに情報が登録されます。
そして“画像8の保証終了日は、アクティベートを行った日から起算して一年後の日付”に書き換わります。
未開封品をお探しの方、現在お使いの端末の予備に欲しい方、化粧箱も綺麗な未開封品ですのでコレクションやプレゼントにもどうぞ。
【基本スペック】
ワイモバイル定価:115,200円
SIMフリー
CPU Apple A15
内蔵メモリ 128GB
サイズ 6.1インチ
画面解像度 2532×1170
4K撮影
ワイヤレス充電
顔認証
おサイフケータイ
耐水・防水
防塵
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
nano-SIM/eSIM
【入札・落札後のご注意(必ずお読みください)】
誠に恐れ入りますが、ご落札後24時間以内のご連絡、48時間以内のご決済をお願いいたします。
大変心苦しいのですが、上記の時間を経過してもお取引を履行されない場合は、催告から一時間後に落札者削除を致しますので、何卒御留意くださいますようお願いいたします。
また評価が0の方、著しく評価が芳しくない方につきましても、ご入札をいただいても削除する場合がございます。
円滑なお取引にご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
【注意喚起】
フリマアプリでは未開封と偽り、一度開封したものを再包装した“再シュリンク詐欺”が横行しています。
開封されているだけならまだしも、すでにアクティベート(開通作業)までされていればAppleの1年限定保証が始まっています。
アクティベートから30日が経過すれば、オプションサービスであるApple careに加入することもできません。
最悪の場合、中身はただの鉛の塊だったということにもなりかねません。
購入者にとってシリアル番号やIMEIは、メーカー保証の残存状況だけでなく、アクティベーションロックの有無や、ネットワーク制限が掛かっていないか(端末代金の残債がないか)を知る必要な情報です。
1.未開封であれば、封緘シールが不自然に付けられてはいないか、または偽造されたシールではないかに注視してください(iPhone15からは、真性の封緘シールにブルーライトを当てるとiPhoneのロゴとQRコードが浮かび上がりますのでご確認ください)。
2.画像からシリアル番号とIMEIを確認し、http://checkcoverage.apple.comでシリアル番号を入力して保証状況などご確認ください。確認できないものは避けてください。
3.開封されて既にアクティベーションまでされているならば、シリアル番号及び残りの保証期間を必ず出品者にご確認ください。
根拠のない「一括購入」などの常套句にも注意が必要です。
ご検討されている商品は出品者が分割購入した端末(表記は△)、つまりまだ代金債務が残っている端末かもしれません。
その他にも申し込み書の虚偽による不正契約、または窃盗や詐欺などの犯罪行為で不正に収取された物かもしれません。
必ず商品のIMEIを確認して、「ネットワーク利用制限チェックサイト」などで表記が◯になっていることをご確認ください。
ただし、Appleストアが販売したSIMフリー端末などは回線契約がない為に登録の必要がありません。
その為にチェックサイトの利用制限表記は一括払い、分割払い共に−(ハイフン)になっているので残債の有無を判別できません。
その場合は必ず、出品者に請求書及び領収書などの「購入証明書」を提示してもらってください。
そして“同一証明書内”に、出品物と同じ「シリアル番号」と「一括支払い」を証明する印字が記載されていることを必ずご確認ください。
ご購入の際は必ず上記を確認し、トラブルのないよう、くれぐれもお気をつけください。
また、シリアル番号を掲載しない出品物をよく見かけますが、保証の残存期間が不明確な為におすすめできません。
出品者がシリアル番号を隠して出品する意図としては、
◯ 既に開封されてアクティベートされているために、保証期間がかなり経過している。又は終了している。
◯ 偽名で購入している(大量に購入する為など)。又は盗品である。
◯ 課税徴収を恐れて税金逃れをしようとしている。
などの場合があります。
そもそもアップルの製品は、化粧箱だけでなく、製品によっては配送される梱包箱にも堂々とシリアル番号は表記されているのです。
他にも誤った情報のためにシリアル番号を公開することを危惧されている方がいらっしゃいますが、シリアル番号だけでは悪用はできません。
なぜなら、保証に必要な購入日を登録した際や、デバイスをアクティベートした際に紐づけた、“Apple IDとパスワード”が必要となるからです。
昨今では登録メールアドレスや電話番号による二段階認証が必須となっています。
Apple製品の場合も、Apple IDを使ってサインインする際は、パスワードと、信頼できるデバイスに自動的に表示される6桁のパスコードの両方が必要になります。
これを「2ファクタ認証」と呼びますが、ほとんどのApple IDでは、この2ファクタ認証がデフォルトのセキュリティ対策となっています。
ですので、シリアル番号はおろか、パスワードを知っているだけではアカウントにアクセスできないのです。
フリマアプリなどでApple製品を購入する場合は、上記の事に注意して、トラブルのないよう、くれぐれもお気をつけください。
※商品画像及び説明文章の著作権は全て当方にあります。著作権者の許可なく、画像及び文章の全部又は一部について、いかなる手段においても複製、転載、流用等を禁じます。上記を違反した場合、厳重な法的処置を取らせていただきますので、ご留意くださいますようお願い申し上げます。