☆輪切紋握り手寺院守護十手 (江戸本歌)

＊江戸本歌とは、江戸時代に製作使用されていたものを言います。

・大きさは 長さ約43cm 重さ約490g

・高度の金属接合技術(沸かし付け)によって作られた、極めて珍しい本歌十手である。

・鉤の中央部下において別々の鉄棒身が接合されている。

・棒身先端の穴は宗教性を持った装飾である。

・握り手の輪切紋は、寺院や寺社の守護に使用された十手に特徴的な装飾である。

・商品に台座は含まれません

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・第904091310013号 平成25年7月12日交付 福岡県公安委員会

・品物を見る目は確かです。