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7f2226
1619
17世紀後半から18世紀後半にかけて肥前(佐賀・長崎県)で焼かれた陶磁器は、伊万里の港
からヨーロッパ諸国に輸出されて
いました。そこで、肥前の陶磁器は、港の名前から国の内外で伊万里焼(オールド・イマリ)
の名で呼ばれました。染付の色は濃く、
さらに赤や金の絵の 具を贅沢につかい、鶴や松 文様などを器面いっぱいに描きこんだこの様式は、
経済的に豊であった元禄時代の
気風を反映したものと考えられてます。ヨーロッパに渡った肥前陶磁器は、王侯の宮殿や貴族の邸宅に
飾られ珍重されました。
17世紀のヨーロッパを魅了した優美で華麗なスタイルは、今なお愛され続けられ、現代に引き継がれている
有田焼を代表する様式です。
屏風絵は花鳥文様を貝殻細工で誂えた見事な物ですが落札されて有りません
(注意)
高さ約90cm
胴回り約45cm 新品ですが置き古しで御座います
素人採寸に付き間違い有れば、お許し下さい
商品は壺のみです
送付方法はヤマトか佐川の引っ越し便、元払いにて発送致しますが宅配会社の見積もりか゜必要です
引き取り可能写真掲載の衝立は付属致しませんご了承下さいませ