■希少 美品 1914年頃（大正3年）！乳白化粧水レート ラベル・コルクふた付きガラス瓶 縦12ｃｍ、横4.5ｃｍ、幅3ｃｍ ●当時の亀高文子さんのイラスト正面ラベルもほとんど残っており大変希少なガラス瓶です。裏ラベルは半分はないです。●【状態】ガラス瓶は壊れもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●素材：ガラス瓶、コルクふた付き。●サイズ： 縦12ｃｍ、横4.5ｃｍ（最大）、幅3ｃｍ（最大）。●【説明】平尾賛平商店（ひらおさんぺいしょうてん）は、かつて東京に存在した日本の化粧品メーカーである。1878年開業、1954年廃業。レート（仏語: LAIT）ブランドで知られる。「lait」はフランス語で「乳」を意味する語であり、フランス語を化粧品名にした日本初の企業である。1918年（大正7年）、クリームと白粉をセットした画期的商品「レートメリー」を発売した。明治から大正にかけて、同社の「レート化粧料」（LAIT TOILET）は、大阪の中山太陽堂の「クラブ化粧品」と人気を競い、「東のレート、西のクラブ」と称されました。