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1504
状態は良好です。
このままで飾って楽しめますし、使用しても楽しめます。
高台内に少し見難いですが「宗甕」の押印があります。
深い青磁が大変綺麗で上品な花生です。
季節を問わず花を生けて楽しめます、画像で御確認下さい。
コレクターの放出品です。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。
早期終了あり。
初代 宇野宗甕は、
1888年、宇野仁松の長男として京都に生まれる。
1902年、京都市立美術工芸学校絵画科に入学。
1905年、京都市立陶磁器研究所に転入。
1907年、世界大博覧会美術部で大賞金杯を受賞。
1910年、旧幹山伝七窯の東隣接に大型素焼き窯を築窯。
1913年、中国の色釉研究や再現に取り組む。
1919年、辰砂、鈞窯、青磁、天目を手掛けて「焔彩」や「水青磁」を開発。
1937年、父仁松の死去で2代目仁松を襲名。
1939年、弟・仁平に譲り、宗甕と名乗る。
1942年、商工省より「焔彩」の技法で新興技術保存の指定。
1943年、京都陶磁器技術保存組合理事長に就任。
1948年、京都府工芸美術展審査員。
京都家庭裁判所調定委員に就任。
1952年、「辰砂」で無形文化財保持者に認定。
1955年、日本工芸会が結成されて同会正会員となる。
1957年、「青磁」で無形文化財保持者に認定。
1960年、モスクワ開催の陶芸展で銀賞を受賞。
1965年、紫綬褒章を受章。
1967年、勲四等瑞宝章を受章。
京都府美術工芸功労章を受章。
1973年、85歳逝去
★(補償のない発送はいたしません。)★
※発送について
この商品は元払い発送のみです。
料金は大きさ距離に関係なく、一律1,600円です。
基本的に、佐川急便で発送しますが、
北海道・沖縄・佐渡・離島は、ゆうパックで発送致します。
大きさを超え、発送できない物は別料金です。
配達日・配達時間の指定が可能です。
【午前中 / 12~14時 / 14~16時 / 16~18時 / 18~20時 / 19~21時】
★複数の御落札につきましては、安全な発送が出来る限り、同梱発送いたします★
サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルや商品説明を行っています。
真作保証と表記していない作品は保証致しかねますので、
価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。
特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。
オークション中のご質問には誠心誠意お答えいたしたいと思っていますので、ご落札後のご質問はご勘弁ください。
落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。
安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。
誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。
即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。
★悪意ある出品は一切ありません★